クラーク記念国際高等学校

クラーク記念国際高等学校の公式アカウントです。 「生徒が自分で伝える学び」や「先生が伝えたい想い」などを発信していきます。 (https://www.clark.ed.jp/)

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マガジン

  • 生徒の部屋

    • 52本

    生徒が日々の学びの中でどのようなことに取り組んでいるのかを生徒自身が自分の言葉で書いている部屋です。

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    日々の学校生活や教育に関するプラスになる記事をまとめています。 ここにある記事が一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません!

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    クラーク記念国際高等学校のプレス記事をこちらでご確認いただけます。

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    クラーク記念国際高等学校のnoteをこよなく愛する人たちで運営されてる部になります。

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    • 9本

    クラーク国際では、日々ICTを駆使した学びの提供を模索しています。 どのように利用すれば、「学びが深まるのか」「双方向の学びとなるのか」を生徒のみんながオーナーシップを持って学びに向かえるように努力をしています。未完成だからこそ見えてくること。そんなことを書き綴っていければと思います。

記事一覧

オンライン「バイアスを考える」を開催!

どこまでいける?「応用」探求という挑戦

マ・エ・ム・キ・ニ 〜マメ食べに行こう〜

生徒たちで創り上げる「探求」という学び

セミナーを通じて感じた教えるということ

オンライン「バイアスを考える」を開催!

ミネルバ大学の学生によるオンラインワークショップ「バイアスを考える」を開催!net+コース生の感想を紹介します。 夏休み後半、ミネルバ大学に在学中の学生、片山晴菜さんをお招きしてオンラインで開催しました。ミネルバ大学での講義はすべてオンラインで行われ、ディスカッション中心の授業や、企業や政府、自治体と協働して進めるプロジェクトなどを通じて課題解決の手法を学ばれています。 片山晴菜氏(ミネルバ大学 4 回生) 札幌で生まれ育つも地元の高校を2年次に中退し、経団連奨学生と

どこまでいける?「応用」探求という挑戦

こんにちは!クラーク記念国際高等学校 大阪梅田キャンパスのくーちゃん(ペンネーム)です。いよいよ対面で授業が始まりましたが、今回は大阪梅田キャンパスの総合進学コース の「応用探求」というコース授業での取り組みについて、ご紹介していきます。 私たちは「日本の英語教育」というテーマを選び、探求を始めました。お題は先生から出されたお題ではなく、生徒で話し合って決めたものです。 私自身も久しぶりの教室に戸惑いがありましたが、みんなで机の位置を考えながらグループワークに取り組めまし

マ・エ・ム・キ・ニ 〜マメ食べに行こう〜

こんにちは、クラーク記念国際高等学校東京キャンパスのむぎ子(ペンネーム)です。4月から行われた特別セミナーでの学びについて紹介をしたいと思います。 さまざまなセミナーの受講を経て、私の「夢」の捉え方は大きく変化しました。また、あらゆる分野に強く関心を持つようになりました。今回は、特に心に残っている永野理佐さんの「本当の私」というセミナーから、私が学んだことについてお話をしていきます。 ~高校生という立ち位置~ 私は以前から自分の好きなことや理想の世界について考えていました

『自分の幸せ』

こんにちは、クラーク記念国際高等学校深川キャンパスの藤(ペンネーム)です。今回は4月から行われた特別セミナーでの学びについて紹介をしたいと思います。 皆さんは、自分の将来をどのようにイメージしているでしょうか。夢や目標を持っている人もいるかもしれませんし、全く想像がつかないという人もいるかもしれません。 新型コロナウイルスによる休校期間、学校が企画する特別セミナーというものを受講して感じたことを皆さんに伝えたいと思う。 まず初めに、特別セミナーとは。先にお伝えした通りこ

生徒たちで創り上げる「探求」という学び

本記事は4月から行われた特別セミナーではなく、オンラインで行われた授業についての生徒記事となります。 こんちには、クラーク記念国際高等学校 大阪梅田キャンパスのくらら(ペンネーム)です。大阪梅田キャンパスの総合進学コースでは、コース授業で探求学習を取り入れています。 2020年4月20日、緊急事態宣言が出されている中、在校生と卒業生を交え、1年生向けにzoomを用いて「コロナウイルスの中、私たちは社会のために何ができるか?」という探求学習を行いました。この授業での最大のポ

セミナーを通じて感じた教えるということ

こんにちは!私は、クラーク記念国際高等学校深川キャンパスの百(ペンネーム)です。私はバレー部に所属しています。今回は4月から行われた特別セミナー感じたことについて書きたいと思います。 学校も部活動も自粛、不要不急の外出も自粛ということで、多くの時間を家で過ごし、Zoomでの授業や体づくりに時間を費やしました。特に、クラークでのコロナウイルスによるオンラインでの登校期間は、私にとって普段の日常よりも多くの方と触れ合える、充実した時間となりました。普段より外に出ていないのに、普