クラーク記念国際高等学校

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クラーク記念国際高等学校の公式アカウントです。 「生徒が自分で伝える学び」や「先生が伝えたい想い」などを発信していきます。 (https://www.clark.ed.jp/)

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    クラーク国際では、日々ICTを駆使した学びの提供を模索しています。 どのように利用すれば、「学びが深まるのか」「双方向の学びとなるのか」を生徒のみんながオーナーシップを持って学びに向かえるように努力をしています。未完成だからこそ見えてくること。そんなことを書き綴っていければと思います。

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クラーク高校、note始めます

ご覧いただきありがとうございます! こちらはクラーク記念国際高等学校の公式noteです。 クラーク記念国際高等学校とはクラーク記念高等学校は日本最大級の通信制高校です。 クラーク高校は1992年に開校、「Boys, Be Ambitious」の言葉で知られるクラーク博士の精神を教育理念としたクラーク家から認められた唯一の教育機関であり、全国に教育を展開しています。 校長は開校以来、エベレスト3度目の登頂に成功した三浦雄一郎がつとめており、クラーク生とともに数々の夢に挑戦して

    • 九州電力 探究学習

      私はクラーク熊本キャンパスの野球です。 今回、九州電力様との企業探究学習を、「2050年までにカーボンニュートラルを実現させる」のテーマで行いました。 最初は九州電力様についてや、現在の電力事情についてを学び、その後、上記のテーマについて考えていきました。 個人的に印象に残ったことは、まず、電力を作り出すのも使うのもバランスを取れないいけないということです。 SDG’sにもある通り、 「作る責任、使う責任」という観点はとても重要なものだということがよくわかりました。

      • 今回の九電の授業の振り返り

        皆様、こんにちは。こんばんは。おはようございます。 チーム『名前はまだ無い』の猫であるです。 今回の九州電力さんとの授業では、2050年のカーボンニュートラルを達成するための最適な電源構成、発電方法について話し合いました。 最新の発電方法や、温室効果ガスの削減についてなどをチームの皆で調べ、それらを皆でまとめて九電の方に発表しました。 私達のチームでは水力発電の可能性や、原子力発電の安全性、重要性などに焦点を向けて考えました。 調べているうちに波力発電や、発電床など

        • 今回のPBLを通して

          私はクラーク鹿児島キャンパスの八木です。  今回の九州電力との企業連携PBLを通して、私は様々な力を身につけることができました。その中でも大きく成長できたと感じた点が三つあります。  一つ目は、自らの考えを積極的に発言できるようになったという点です。私はこれまで他の人の意見に流されてしまうことがしばしばありました。しかしこのままではいけないと思い、今回のプロジェクトでは自分で調べて得た根拠をもとに自信を持って発言することを心がけ、それを実践することができました。  二

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          「自分が考えたメディア」

          CLARK SMART神戸三宮キャンパスの生徒です。去年行われた神戸新聞社とメディアリテラシーについての企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 自分は普段から使うメディア=ネットの情報となっています。 理由は二つあります。 一つ目は、興味のある内容が出てくるからです。AIなどが興味のあるニュースなどを多く出してくれているので、見ていて楽しいからです。 二つ目は手軽という点です。スマホ片手でどこでも情報を得られるからです。  その二つの理由があるので、僕は

          「自分が考えたメディア」

          シヤチハタPBL振り返り

          私はクラーク国際 岐阜キャンパスのコウノトリです。昨年度行われたシヤチハタとの企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 今回私たちはクラーク記念国際高等学校岐阜駅前、名古屋合同PBLをしました。自分たち岐阜駅前チームはデジタルスタンプQRコードを提案してきました。 デジタルスタンプQRコードの背景をイラスト、画像、写真にして、それをスタンプとして簡単に、素早く、誰でも使えるようにして、名刺のワンポイントやチラシ等のQRコードをもっと目立たせ、魅力的にしようと

          九州電力について

          みんなぁ〜!こんにちわ~^^今回!九州電力について調べたよ~ みんなは、SDGsについて考えたことはあるー? わたしはなーんにも考えたことはなかったよ笑(^^ ; でもね九電のこと調べたらいろいろな発電方法があったからちょっと紹介するねー! まずね、バイオマス発電!みんなは、ビニール袋の文字読んだことある?あそこによく書かれてあるんだけどね、簡単に言えば、破棄されたものを燃やしてその熱で発電する方法です! 今凄い流行っているから深く調べてみるのもアリッ! 宇宙太陽光発電

          PBLを通して学んだこと

          私はクラーク鹿児島キャンパスのななせです。 今回の九州電力さんとの企業連携PBLを通して感じたこと、学んだことを書きたいと思います。 最初に、自分の勝手な「こうできたらいいな」という軽い思いだけではそう簡単に実現できないことを知りました。 新しい発電方法を考えても現実的に考えると、土地や費用、現在使用されてる発電方法などの問題で実現が難しいものばかりで悩むことが多かったです。 また、現在の発電方法で今後利用していく際に望ましいもの、望ましくないものがあったとしてもその数の

          シヤチハタPBLを通じて

          こんにちは、クラーク記念国際高等学校1年生のわーるです。 今回は私たちの学校と、シヤチハタ株式会社の協力のもと行ったプロジェクト型学習(PBL)で行ったこと、実際にやってみて感じたことをまとめていこうと思います。 シヤチハタPBLでは、「デジタルスタンプの新たな活用法の提案」をシヤチハタ株式会社の社員の方々にするというものでした。 この提案をするために、私たちは最初にデジタルスタンプの可能性を広げるアイデアをとにかく沢山出していきました。 ただこんなデジタルスタンプはど

          シヤチハタPBL見学

          私はCLARK SMART名古屋キャンパスのプリンくんです。昨年度行われたシヤチハタさんとの企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 僕はPBLに参加してみました。PBLとはPriject Based Learningの略で日本語ですと「問題解決型学習」「課題解決型学習」などと訳される勉強法のことを言うそうです PBLでは途中参加からの参加になってしまいましたが、そこで行っている企画についていろいろ教えてもらいすごくおもしろそうだと思いました。 今回があま

          九電の授業で成長した事

          クラーク熊本のペンギンです。九電の探究学習の授業で、私が成長したと思う事を二つ紹介したいと思います。 一つ目はチームでの協調力です。他の授業と違って、能動的に行動しなければならず、加えてチームで一つの意見にまとめる必要があります。先輩達と一緒にチームとしてまとまるようにするために、チームでの協調力、コミュニケーション力が成長したと思います。 二つ目は多角的思考です。この授業は答えがない課題に取り組むで、自分たちが何を発表したいのか自分で客観的に理解し、道筋を立てることが大

          九電の授業で成長した事

          神戸新聞社で学んだ事

          CLARK SMART神戸三宮キャンパスの生徒です。昨年行われた神戸新聞社とメディアリテラシーについての企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 神戸新聞社との連携授業をして学んだ事があります。まず1つ目は、メディアリテラシーを初めて学んだ事です。ネットの中には嘘の情報があったりします。情報を鵜吞みにせず主体的批判的に受け取る力が今の世代に必要だと思いました。  また、今の若い世代はメディアリテラシーを学ぶには、中学生から学ぶ必要があると思いました。なぜなら

          シヤチハタPBL振り返り

          私はクラーク国際 岐阜キャンパスの夏目です。昨年度行われたシヤチハタとの企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 印象に残ったこと 他チームの完成度の高さ、特にBチームはとても惹き込まれる発表だった。 教訓 仲間の話し合い、協力しあうことの大切さ。 ひとりだとキャパの限界どうしても小さい、作業を分担したりすればもっと早く終わって、細かいところまで手がまわったきがする。 今後 発表が終わった後、反省点を多く感じた。 「もっとできる」という思いが強く、その反省

          神戸新聞 振り返り

          CLARK SMART神戸三宮キャンパスのシバです。今回は昨年度行われた新聞社とメディアリテラシーについての企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 実際に神戸新聞社に行ってみて、見たことのない機会がたくさんあったり、地下では地震対策のゴムが大量にあっておもしろかった。  発表内容としては、もっとシンプルに伝えられたら良いと思った。この授業を通して思ったことは、1つの情報をすぐに信じないようにしようと思った。また、私生活でもうそっぽい情報を探すのもおもしろそ

          シヤチハタPBL

          私はCLARK SMART名古屋キャンパスのはっはー!!です。昨年度行われた企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 私はシヤチハタPBLに参加し、デジタルスタンプの新しい価値についてチームメンバーと案を出しあい本社で発表した。 案を出しあっているときは、うまくまとまらなかったり良い案が出なくて苦戦したが最終的に自分たちも使ってみたいと思えるようなものを提案できました。 最終の発表のとき、本社の方からもらった意見が将来、就職に生きると思いました。 いい経

          メディアリテラシーの授業を終えて

          私は、CLARK SMART神戸三宮キャンパスの生徒です。今回は昨年度行われた新聞社とメディアリテラシーについての企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 新聞社と合同の授業を終えて、新聞を取る人が減っていることを再確認し、新聞を活用してメディアリテラシーを身につけるにはどうしたらいいのかという授業をしました。僕たちのグループで考えたことは、若い世代の人たちに興味を持ってもらうために、流行りを取り入れるという案などが出ていました。授業では、神戸新聞社の印紙工場

          メディアリテラシーの授業を終えて