クラーク記念国際高等学校

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クラーク記念国際高等学校の公式アカウントです。 「生徒が自分で伝える学び」や「先生が伝えたい想い」などを発信していきます。 (https://www.clark.ed.jp/)

マガジン

  • 生徒の部屋

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    生徒が日々の学びの中でどのようなことに取り組んでいるのかを生徒自身が自分の言葉で書いている部屋です。

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    日々の学校生活や教育に関するプラスになる記事をまとめています。 ここにある記事が一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません!

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    クラーク記念国際高等学校のプレス記事をこちらでご確認いただけます。

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    クラーク記念国際高等学校のnoteをこよなく愛する人たちで運営されてる部になります。

  • Edu TIPs

    • 9本

    クラーク国際では、日々ICTを駆使した学びの提供を模索しています。 どのように利用すれば、「学びが深まるのか」「双方向の学びとなるのか」を生徒のみんながオーナーシップを持って学びに向かえるように努力をしています。未完成だからこそ見えてくること。そんなことを書き綴っていければと思います。

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クラーク高校、note始めます

ご覧いただきありがとうございます! こちらはクラーク記念国際高等学校の公式noteです。 クラーク記念国際高等学校とはクラーク記念高等学校は日本最大級の通信制高校です。 クラーク高校は1992年に開校、「Boys, Be Ambitious」の言葉で知られるクラーク博士の精神を教育理念としたクラーク家から認められた唯一の教育機関であり、全国に教育を展開しています。 校長は開校以来、エベレスト3度目の登頂に成功した三浦雄一郎がつとめており、クラーク生とともに数々の夢に挑戦して

    • クラーク探究留学プログラム(北海道)③

      私は釧路キャンパスの生徒です。2023年度に行われた北海道文化放送さんとの探究プログラムで感じたことについて書きたいと思います。 ①このプログラムではどんなことをしましたか。  ・UHBさんとコラボをして視聴率を上げるという課題について取り組んだ。 ②このプログラムでどんなことを学びましたか  ・ジャンルのニーズやテレビ業界の課題というのを学べました。 ③このプログラムでどんな成長があったと思いますか。  ・物事を幅広く更に考えれるようになりました。 ④このプログラム

      • クラーク探究留学プログラム(中部・東海)②

        私は浜松キャンパスの生徒です。2023年度に行われたシヤチハタさんとの探究プログラムで感じたことについて書きたいと思います。 ①このプログラムではどんなことをしましたか。  →シャチハタと連携し、デジタルスタンプの広めるために企画を考え、PR動画を作成した。 ②このプログラムでどんなことを学びましたか。  →動画作りの基本、協調性の大切さ ③このプログラムでどんな成長があったと思いますか。  →動画が作れるようになった、行動力が高まった ④このプログラムで今後どんな行

        • クラーク探究留学プログラム(九州)②

          私は熊本キャンパスの生徒です。2023年度に行われた熊本県八代市さんとの探究プログラムで感じたことについて書きたいと思います。 ① このプログラムではどんなことをしましたか。    ・い草・畳についての学習、また課題を見出し解決策を考え実際に活動を行い、成果発表をしました。 ② このプログラムでどんなことを学びましたか  ・い業の現状、今現在の課題、またプログラムを進める上での課題の解決策の思考方法、まとめ方など ③ このプログラムでどんな成長があったと思いますか。  

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        記事

          クラーク探究留学プログラム(北海道)②

          私は旭川キャンパスの生徒です。2023年度に行われた北海道文化放送さんとの探究プログラムで感じたことについて書きたいと思います。 ① このプログラムではどんなことをしましたか。  ・視聴者参加型の企画を考えました。 ② このプログラムでどんなことを学びましたか  ・テレビの裏まで見て、苦労を知った。 ③ このプログラムでどんな成長があったと思いますか。  ・比較的いろんな目線から物事を見られるようになったと思う、視聴者目線で、テレビを作る側の目線で考えることは難しかった

          クラーク探究留学プログラム(北海道)②

          クラーク探究留学プログラム(九州)①

          私は鹿児島キャンパスの生徒です。2023年度に行われた熊本県八代市さんとの探究プログラムで感じたことについて書きたいと思います。 ① このプログラムではどんなことをしましたか。   畳とい草のことについて学び、それを多くの人に知ってもらうため、プレゼンを2回行いました。 ② このプログラムでどんなことを学びましたか   畳ができる工程や機能性、歴史について学びました。 ③ このプログラムでどんな成長があったと思いますか。   自分の伝えたいことをわかりやすく伝える方法を

          クラーク探究留学プログラム(九州)①

          クラーク探究留学プログラム(中部・東海)①

          私はクラークスマート名古屋キャンパスの生徒です。2023年度に行われたシヤチハタさんとの探究プログラムで感じたことについて書きたいと思います。 ①このプログラムではどんなことをしましたか。  シャチパスラリー ②このプログラムでどんなことを学びましたか  一から考えて、作って販売することや、アイデアを出すことの難しさ。 ③このプログラムでどんな成長があったと思いますか。  人と人とのすれ違っている意見でもうまく合わせられるようになった。 ④このプログラムで今後どんな行

          クラーク探究留学プログラム(中部・東海)①

          クラーク探究留学プログラム(北海道)①

          私は札幌白石キャンパスの生徒です。2023年度に行われた北海道文化放送さんとの探究プログラムで感じたことについて書きたいと思います。 ・このプログラムではどんなことをしましたか? 「みんテレの視聴率をあげるには何をしたらいいかを考えました」 ・このプログラムでどんなことを学びましたか? 「企画を提案することの難しさと自分たちの考えを形にできたうれしさ」 ・このプログラムでどんな成長があったと思いますか? 「以前よりも自分の意見をいえるようになったと思う」 ・このプログ

          クラーク探究留学プログラム(北海道)①

          シヤチハタPBL振り返り

          私はクラークスマート名古屋キャンパスのおぶたさんです。 私たちはシヤチハタPBLで「デジタルスタンプの活用についてアイデアを発表しました 名古屋Bチームのテーマは「推し」 メンバー全員がオタクであることを活かし、自分たちの好きを追求した3つのアイデア ・推しと2ショット ・オンラインチェキ会 ・推しの錬成 を発表しました。 一番はじめの授業ではブレインストーミングをした際、推しを三次元に連れてきている写真が話題になり、それぞれの推しの話で盛り上がったのが印象に残ってい

          シヤチハタPBL振り返り

          「神戸新聞社との授業を振り返って」

          私は神戸三宮キャンパスの生徒です。昨年度行われた神戸新聞さんとの企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 僕は、新聞について感じたことは、新聞の魅力に気付いたことです。 メディアリテラシーについて考えることは難しかったですが、仲間と頑張って良かったです。 これからは情報を集める際は、工夫して自分自身でも考えながら情報を使っていきたいです。

          「神戸新聞社との授業を振り返って」

          PBLで得たもの

          私はクラーク鹿児島キャンパスのかさっちです。 表現力、思考力、判断力 協働性、主体性、多様性 が鍛えれた。

          九州電力コラボ授業に参加して

          熊本キャンパス、くろねこです。 今回の九州電力コラボ授業に参加して、たくさんの学びを得ることができた。 カーボンニュートラルに向けて最適な電源構成を模索する中で、それぞれの発電方法の安全面などの進化を感じた。 また、個々で調べた情報をグループ内で共有して、アイデアを広げていく作業によって、コミュニケーション能力が磨かれたと思う。 この活動で学んだことを普段の生活、また将来に活かしたい。

          九州電力コラボ授業に参加して

          九州電力と感じたこと

          私はクラーク熊本キャンパスのサクラダファミリアパンです。 九州電力さんと連携して最適な電源構成についてグループで話し合い、それを九州電力さんに発表して伝えるという活動を行いました。 僕は九州電力さんと連携していて感じたことは企業へのプレゼンはとても大変だなと感じました。けれども、楽しくてもっとプレゼンが上手になりたいと感じました。 ただでさえ4人でもプレゼンを発表するのは大変なのにそれを1人で行う社会人の方はすごすぎるし、質も私達と比べ物にならないくらいいいものなんだろ

          九州電力と感じたこと

          PBLの振り返り

          鹿児島キャンパス、さつまいもチームのかるかんです。今回は2023年度前期に行われた九州電力との企業連携PBLで感じたことについて書きたいと思います。 まずは、学んだ点です。今回の授業の課題は日本においてカーボンニュートラルを達成する最適な電源構成を見出すというものでした。私たちの班では最初は新しいアイディアを多く使った案でした。 しかし、中間発表で助言をもらいそれでは現実的に考えて課題を達成することが出来ないということに気が付きました。そこから、現実的な面にももっと目を向

          ”先”を見る会社シヤチハタ

          私はクラークスマート名古屋キャンパスのメド~さんです。   学校のPBLという授業でハンコで有名な会社である「シヤチハタ」の本社へ何度か伺った。 もうすぐ創業100周年を迎える非常に歴史のある会社で本社の1階を見学させていただいた際、創業当時の時代を感じる字体、大きさ、そして社員の方の「シヤチハタが歩んできた歴史」を知り、常にその時代の必要性に合わせて姿を変えてきた「シヤチハタ印」に感動を覚えた。 ここでは内容を省かせていただくがPBLでは、シヤチハタが開発した「デジタ

          ”先”を見る会社シヤチハタ

          九州電力 探究学習

          私はクラーク熊本キャンパスの野球です。 今回、九州電力様との企業探究学習を、「2050年までにカーボンニュートラルを実現させる」のテーマで行いました。 最初は九州電力様についてや、現在の電力事情についてを学び、その後、上記のテーマについて考えていきました。 個人的に印象に残ったことは、まず、電力を作り出すのも使うのもバランスを取れないいけないということです。 SDG’sにもある通り、 「作る責任、使う責任」という観点はとても重要なものだということがよくわかりました。