クラーク記念国際高等学校
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クラーク高校、note始めます
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こちらはクラーク記念国際高等学校の公式noteです。
クラーク記念国際高等学校とはクラーク記念高等学校は日本最大級の通信制高校です。
クラーク高校は1992年に開校、「Boys, Be Ambitious」の言葉で知られるクラーク博士の精神を教育理念としたクラーク家から認められた唯一の教育機関であり、全国に教育を展開しています。
校長は開校以来、エベレスト3度
全国のキャンパスをつないだオンライン部活動が始動!広域通信制高校ならではの取り組み。オンラインから体験へ
全国各地にキャンパスを設置する広域通信制高校ならではの取り組みが、クラーク記念国際高等学校で始まった。キャンパスの垣根を越えて繋がる「オンライン部活動」だ。
クラーク国際全体での取り組みを推進する業務推進部の栗原克志先生は、狙いを次のように話す。
「オンラインの利便性は今の社会に必要なもので、これからも追究していかなくてはなりません。しかし私たちは現実社会で生きていきます。オンラインの利便
通信制高校に転校し、立命館大学に合格するまでに、高校で学んだこと
自分が本当に受けたい教育とは? そんな問いを携え、クラーク記念国際高等学校の門をくぐった一人の女子生徒がいる。彼女を大きく変えた「スマートスタディコース」での学びとは?
立命館大学合格の一報に涙「合格通知を受け取ったとき、号泣しました」
こう話すのは、クラーク国際の京都キャンパスで学ぶ3年生の相馬さん。2021年秋、立命館大学文学部人文学科国際コミュニケーション学域の総合型選抜入試(旧A O
転校体験談と、生徒を支える教員たちの熱き思い。一歩踏み出せば、新しい可能性が見えてくる
高校生にとって、転校・編入はリスタートのチャンス。転校を決意した生徒と、その生徒を支える教員の思いを聞いた。
◆転校(転入)…高校に在学している生徒が、引き続き他の高校の相当学年に入学すること。
◆編入…種類の異なる学校からの入学、外国からの帰国者などが、第1学年当初の入学時以外の時期に高校に入学すること。(一度学校「を辞めた状態で入り直すこと)
面談で、生徒の不安を払拭する
京都府と隣接する
SDGsを学んだ高校生が、サステイナブルな輸入に挑戦! バリ島のコーヒー豆が教えてくれたこと
課題解決型の授業などを通して、生徒に多くの実践の機会を与えるクラーク記念国際高等学校。2021年の夏、生徒たちだけでインドネシアからコーヒー豆を輸入した。そこにはどんな物語があったのか。生徒たちのひと夏の成長と、それを見守る指導者たちの思いとは。
SDGsを実践から学ぶ
2021年夏、クラーク記念国際高等学校の生徒たちが、インドネシアのバリ島で栽培されるコーヒー豆をサステイナブル(持続可能)な方
通信制高校×専修学校で学ぶダブルスクールの形 これまでの常識にとらわれない、多様な学び方に注目!
コロナ禍が一変させたものの一つが学校教育です。世界中でオンライン授業が導入され、教育は学校の教室で受けるものという前提が崩れました。改めて教育の多様性について考えた人も多いのではないでしょうか。実は日本では多様なニーズに応えるための学び方が制度化されています。その一つが、専修学校です。
従来の専修学校は、何らかの理由で中学までの学業が疎かになった生徒たちの再スタートを支援する教育機関として重要な
高校転校したい人に伝えたい「前向き転編入のススメ」 転入生体験談と担当教員の面談エピソード
「転校生」と聞くと思い浮かべる特別なイメージはここでは無縁。転入生の面談を担当する教員と、充実した高校生活を送る“元転入生”に話を聞いた。
本人にとっては一大事。でも転入は特別じゃない
年間を通じて、多くの転入生・編入生を受け入れているクラーク記念国際高等学校。2021年度から同校で始まった「進路指導主事制度」は、転編入希望者やその保護者と行う面談を主に担当する、高度な対話力・提案力を備えた教員
社会を変えるために自分に何ができるか?を考える授業「SDGs特別ゼミ」
SDGsをテーマに、行動し、自分を変えるための授業
私たちが住む地球の資源を守り、誰もが人間らしく幸せに生きられる社会を作ろう、という世界目標があるのを知っていますか?国連が採択した「SDGs=Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」と呼ばれる目標です。
このSDGs(エスディージーズ)の達成に向けて行動できる人になることを目指す授業があります。クラーク
第23期卒業式卒業生代表答辞
今日は3月31日。今日で年度が終わり、明日から新年度になります。
卒業生の新たな門出ということで、お裾分けシリーズ。卒業生の答辞をお届けします。以下全文です。
答辞
桃の節句を過ぎ春の日差しの暖かさが感じられるこの春のよき日に、私たち第23期生のために、このような心のこもった式典を挙げていただき、
誠にありがとうございます。
「おはよう!ちゃんと学校これたやん!」これは私が初めてクラーク高
第23期卒業式在校生代表送辞
新型コロナウイルスは未だに終息の気配がないなか、今年度も無事卒業式を挙行することが出来ました。
皆様にも少し卒業式の雰囲気をお裾分け。在校生代表の送辞をお届けします。以下全文です。
送辞
冬の厳しい寒さも和らぎ、徐々に春の暖かさが感じられ、いよいよ春めいてまいりました。このよき日に、クラーク記念国際高等学校を旅立っていかれる卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
先輩方はいま、どのような心
【note部】h_tanaka #ブックカバーチャレンジ part 2-1 ヴェールドマン仮説 西尾維新
久しぶりにするのでpart2−1とさせていただきます。
外に出る時人は「外の自分」を演じることがほとんどだと僕は思います。さながらヴェールを被るように。
ブックカバーチャレンジpart2-1
ヴェールドマン仮説 西尾維新
あらすじ
祖父は推理作家、祖母は法医学者、父は検事、母は弁護士、兄は刑事で、姉はニュースキャスター、弟は俳優で、妹はVR探偵な吹奏野家の5人兄弟姉妹の真ん中の主人公、専業主夫
【note部】#自己紹介 k_higashiyama #ブックカバーチャレンジ part 1 潮騒
1.所属クラーク記念国際高等学校京都キャンパス net+コース2年のk_higasiyamaです。
2.好きなコト読書、折り紙、麻雀(初心者)です(リーチをかけるか悩みます)。
3.目指す進路大学進学を目指していますが、まだはっきりと学部は決めていません。今年中に方向性を決められるよう、いまはいろんな学びを経験しています!
4.ブックカバーチャレンジPart1「潮騒」 三島由紀夫
■概要
【note部】 h_kabashima #ブックカバーチャレンジ part 3 「ここは今から倫理です」 雨瀬シオリ
ブックカバーチャレンジpart3
「ここは今から倫理です」 雨瀬シオリ
管理人である中の人も大好きな1冊。ぜひ気に入ればご一読を。
■概要悩みや迷いのある人間にしか興味を抱かない不思議な倫理の先生を主人公に、様々な事件や些細な変化に揺れ動く学生と倫理を通して対峙する学園漫画です。
■読んでみた感想
私は倫理に詳しいわけでも興味があるわけでもありませんでした。
ですが、少しも心を開かなさそうな
【note部】 h_kabashima #ブックカバーチャレンジ part 2 「容疑者Xの献身」
ブックカバーチャレンジpart2「容疑者Xの献身」 東野圭吾
■概要アパートの隣家から物騒な音がしたので駆けつけてみたらそこには1つの死体があった。娘を庇う母、母を庇う娘、そこに数学の天才はある案を持ち出した。
■読んでみた感想
愛と数学、=にはならないものを様々場所に散らし、少しずつくっつけていくことで大まかな道を作り、答えと導く。
人の数だけ愛があり、愛は不完全であることをひしひしと伝え