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マ・エ・ム・キ・ニ 〜マメ食べに行こう〜

こんにちは、クラーク記念国際高等学校東京キャンパスのむぎ子(ペンネーム)です。4月から行われた特別セミナーでの学びについて紹介をしたいと思います。

ビジュアルあり特別セミナー



さまざまなセミナーの受講を経て、私の「夢」の捉え方は大きく変化しました。また、あらゆる分野に強く関心を持つようになりました。今回は、特に心に残っている永野理佐さんの「本当の私」というセミナーから、私が学んだことについてお話をしていきます。


~高校生という立ち位置~

私は以前から自分の好きなことや理想の世界について考えていました。しかし、永野さんのお話を聞くうちにそれらがより明確になり、自分が心から目指したいものが何かはっきりと分かったのです。



永野さんのセミナーで行なったことは、まず自分がやりたいことを視覚化することでした。あるシートに自分で考えた言葉を当てはめていくことで、目指す場所に至るまでの道のりを逆算して想像することができました。そうすることで、次にやるべきことが自然と分かりました。そして、特に考えもなく取り組んでいた勉強などにも、明確な目的や意味を感じることができました。自分が本当にやりたいことに気付き、それを自分で否定せずに肯定してみたら、とてもやる気が出ました。それだけではなく、自分の気持ちがとても楽になりました。このように、自分の目標を頭の中で考えるだけでなく視覚化することが、自分の望む世界を実現するための第一歩になることがわかりました。



「16歳」「高校生」と言うワードで自分を位置づけて、なんとなくまだ早いと行動を始めることに尻込みをしていました。しかし、今、コロナの暗い状況の中でも自分にやれることはあるのではないか、むしろこの状況だからこそ発展していける分野もあるのだということに気づいて、まずは行動してみたいと思いました。


このお話をしてくださったのは、永野さんと小野さんの大学生と高校生の方でした。



セミナーを開催してくださったお二人は、今もうすでに自分が取りかかりたい社会的な問題に関わっていく活動をされています。今の私と変わらない年齢でどんどん自分の描く世界へ行動しています。私は、高校時代は社会へ出るための準備期間だと思っていたので、とにかく勉強に集中する時期だと考えていました。だからこそ、もうすでに自分の描く夢を叶え始め、行動している2人を見て凄く驚きました。



高校時代は、基礎的な知識を身に付けるだけでなく、様々なことに挑戦するための期間だということに気が付きました。また、今はすでに夢を叶えていく期間に入っているのだということも知りました。このように、夢をかなえ始めるスタートラインは年齢ではなく、「自分の気づき」や「やる気」に全てがかかっていると実感しました。



教員や医師、公務員などの職業につきたいというのも1つの夢で、ある課題を生涯かけて解決したいというのも1つの夢。資格が必要な仕事をするには資格を取ることが必要だけど、課題を解決するために必要な資格はありません。将来の夢が決まってないからただとりあえず勉強しておくと言うのは本当にもったいないのかもしれない…私は、何か明確な目標を定めて、勉強はそれを達成するための“ツール”にしたいと思いました。



今の私の目標は、今までに出会った素敵な人たちをお手本にして成長することです。そして自分が生涯を遂げるときには、今の16歳の自分が憧れるような人になっていることです。何気なく参加したセミナーで、憧れの人に何人も出会って本当にたくさんの学びを得ました。



~お宝の時間~

私がこんなにも感動している理由は、他にもあります。実は私は最初、特別セミナーにそれほど興味がなく、期待もしていませんでした。しかし、このセミナーは私にとってかけがえのないものになりました。この心情の変化には、私の心が明確に掴まれたある理由がありますが、それをここに書くととても長くなるので、機会が有れば今後書いていこうと思います。このように、自分が期待をしていなかった時間がまさか生涯の宝物の時間になるとは思ってもいなかったことに、感動しました。もしかしたら私は今まで、たくさんのお宝を見逃してきたのかもしれません。この気づきを通して、私は、一見自分がつまらないと判断したものでも、実は自分にとって大切なものかもしれない、と考えるようになりました。関心を持ったもの、持たなかったもの、さまざまなことに対して、一度興味を向けることが素直に自分の世界を広げる、まさに「お宝を見つける時間」であるとわかりました。



それからは、ただの学校の授業であっても、宿題であっても、どこに自分の成長ポイントがあるかわからないぞと言う気持ちでやっています。せっかく同じ時間を過ごすなら、自分の身にしよう…!と思いながらやるので、すごく集中するようになりました。ただの作業だった出来事が、ひとつひとつ意味のある大切なものになりました。(やらなければならないこと→やりたいこと)



自分の夢の実現に向けて活動すること、お宝の時間を日々見つけることを含め、行動を始めるのに早すぎる事はないことを実感しました。




題名について

さて…今回の題名について。


本文の中に意味の説明はなく、なんのことだったのだろう…と思われた方も多いと思います。この題名は、劇団四季リトルマーメイドより、劇中歌を引用して付けました。



私は、今回のセミナーを通して、身近なところにお宝の時間はある、ということに気がつきました。改めて、新しいことを始めるのに大小はあっても難しいことです。しかし、カモメがマメを食べに行くように、時には寄り道をして肩の力を抜いていこう。そして前向きに。この文章と歌が、自分にとってぴったり意味が合ったので、題名にしました。どんな歌の内容なのか…気になった方は、ぜひ調べてみてください。



ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
最後に、このたくさんの気づきのきっかけを作ってくださった先生方、タイガーモブの皆さま、そしてお話をしてくださったセミナーの講師の先生方に感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。



スキありがとうございます!
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