生徒が日々の学びの中でどのようなことに取り組んでいるのかを生徒自身が自分の言葉で書いている部屋です。
日々の学校生活や教育に関するプラスになる記事をまとめています。 ここにある記事が一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません!
クラーク記念国際高等学校のプレス記事をこちらでご確認いただけます。
クラーク記念国際高等学校のnoteをこよなく愛する人たちで運営されてる部になります。
クラーク国際では、日々ICTを駆使した学びの提供を模索しています。 どのように利用すれば、「学びが深まるのか」「双方向の学びとなるのか」を生徒のみんながオーナーシップを持って学びに向かえるように努力をしています。未完成だからこそ見えてくること。そんなことを書き綴っていければと思います。
熊本キャンパス、くろねこです。 今回の九州電力コラボ授業に参加して、たくさんの学びを得ることができた。 カーボンニュートラルに向けて最適な電源構成を模索する中で、それぞれの発電方法の安全面などの進化を感じた。 また、個々で調べた情報をグループ内で共有して、アイデアを広げていく作業によって、コミュニケーション能力が磨かれたと思う。 この活動で学んだことを普段の生活、また将来に活かしたい。
私はクラーク熊本キャンパスのサクラダファミリアパンです。 九州電力さんと連携して最適な電源構成についてグループで話し合い、それを九州電力さんに発表して伝えるという活動を行いました。 僕は九州電力さんと連携していて感じたことは企業へのプレゼンはとても大変だなと感じました。けれども、楽しくてもっとプレゼンが上手になりたいと感じました。 ただでさえ4人でもプレゼンを発表するのは大変なのにそれを1人で行う社会人の方はすごすぎるし、質も私達と比べ物にならないくらいいいものなんだろ
鹿児島キャンパス、さつまいもチームのかるかんです。今回は2023年度前期に行われた九州電力との企業連携PBLで感じたことについて書きたいと思います。 まずは、学んだ点です。今回の授業の課題は日本においてカーボンニュートラルを達成する最適な電源構成を見出すというものでした。私たちの班では最初は新しいアイディアを多く使った案でした。 しかし、中間発表で助言をもらいそれでは現実的に考えて課題を達成することが出来ないということに気が付きました。そこから、現実的な面にももっと目を向
私はクラークスマート名古屋キャンパスのメド~さんです。 学校のPBLという授業でハンコで有名な会社である「シヤチハタ」の本社へ何度か伺った。 もうすぐ創業100周年を迎える非常に歴史のある会社で本社の1階を見学させていただいた際、創業当時の時代を感じる字体、大きさ、そして社員の方の「シヤチハタが歩んできた歴史」を知り、常にその時代の必要性に合わせて姿を変えてきた「シヤチハタ印」に感動を覚えた。 ここでは内容を省かせていただくがPBLでは、シヤチハタが開発した「デジタ