生徒が日々の学びの中でどのようなことに取り組んでいるのかを生徒自身が自分の言葉で書いている部屋です。
日々の学校生活や教育に関するプラスになる記事をまとめています。 ここにある記事が一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません!
クラーク記念国際高等学校のプレス記事をこちらでご確認いただけます。
クラーク記念国際高等学校のnoteをこよなく愛する人たちで運営されてる部になります。
クラーク国際では、日々ICTを駆使した学びの提供を模索しています。 どのように利用すれば、「学びが深まるのか」「双方向の学びとなるのか」を生徒のみんながオーナーシップを持って学びに向かえるように努力をしています。未完成だからこそ見えてくること。そんなことを書き綴っていければと思います。
私はクラーク熊本キャンパスの野球です。 今回、九州電力様との企業探究学習を、「2050年までにカーボンニュートラルを実現させる」のテーマで行いました。 最初は九州電力様についてや、現在の電力事情についてを学び、その後、上記のテーマについて考えていきました。 個人的に印象に残ったことは、まず、電力を作り出すのも使うのもバランスを取れないいけないということです。 SDG’sにもある通り、 「作る責任、使う責任」という観点はとても重要なものだということがよくわかりました。
皆様、こんにちは。こんばんは。おはようございます。 チーム『名前はまだ無い』の猫であるです。 今回の九州電力さんとの授業では、2050年のカーボンニュートラルを達成するための最適な電源構成、発電方法について話し合いました。 最新の発電方法や、温室効果ガスの削減についてなどをチームの皆で調べ、それらを皆でまとめて九電の方に発表しました。 私達のチームでは水力発電の可能性や、原子力発電の安全性、重要性などに焦点を向けて考えました。 調べているうちに波力発電や、発電床など
私はクラーク鹿児島キャンパスの八木です。 今回の九州電力との企業連携PBLを通して、私は様々な力を身につけることができました。その中でも大きく成長できたと感じた点が三つあります。 一つ目は、自らの考えを積極的に発言できるようになったという点です。私はこれまで他の人の意見に流されてしまうことがしばしばありました。しかしこのままではいけないと思い、今回のプロジェクトでは自分で調べて得た根拠をもとに自信を持って発言することを心がけ、それを実践することができました。 二
CLARK SMART神戸三宮キャンパスの生徒です。去年行われた神戸新聞社とメディアリテラシーについての企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 自分は普段から使うメディア=ネットの情報となっています。 理由は二つあります。 一つ目は、興味のある内容が出てくるからです。AIなどが興味のあるニュースなどを多く出してくれているので、見ていて楽しいからです。 二つ目は手軽という点です。スマホ片手でどこでも情報を得られるからです。 その二つの理由があるので、僕は