生徒が日々の学びの中でどのようなことに取り組んでいるのかを生徒自身が自分の言葉で書いている部屋です。
日々の学校生活や教育に関するプラスになる記事をまとめています。 ここにある記事が一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません!
クラーク記念国際高等学校のプレス記事をこちらでご確認いただけます。
クラーク記念国際高等学校のnoteをこよなく愛する人たちで運営されてる部になります。
クラーク国際では、日々ICTを駆使した学びの提供を模索しています。 どのように利用すれば、「学びが深まるのか」「双方向の学びとなるのか」を生徒のみんながオーナーシップを持って学びに向かえるように努力をしています。未完成だからこそ見えてくること。そんなことを書き綴っていければと思います。
私はクラークスマート名古屋キャンパスのおぶたさんです。 私たちはシヤチハタPBLで「デジタルスタンプの活用についてアイデアを発表しました 名古屋Bチームのテーマは「推し」 メンバー全員がオタクであることを活かし、自分たちの好きを追求した3つのアイデア ・推しと2ショット ・オンラインチェキ会 ・推しの錬成 を発表しました。 一番はじめの授業ではブレインストーミングをした際、推しを三次元に連れてきている写真が話題になり、それぞれの推しの話で盛り上がったのが印象に残ってい
私は神戸三宮キャンパスの生徒です。昨年度行われた神戸新聞さんとの企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 僕は、新聞について感じたことは、新聞の魅力に気付いたことです。 メディアリテラシーについて考えることは難しかったですが、仲間と頑張って良かったです。 これからは情報を集める際は、工夫して自分自身でも考えながら情報を使っていきたいです。
私はクラーク鹿児島キャンパスのかさっちです。 表現力、思考力、判断力 協働性、主体性、多様性 が鍛えれた。
熊本キャンパス、くろねこです。 今回の九州電力コラボ授業に参加して、たくさんの学びを得ることができた。 カーボンニュートラルに向けて最適な電源構成を模索する中で、それぞれの発電方法の安全面などの進化を感じた。 また、個々で調べた情報をグループ内で共有して、アイデアを広げていく作業によって、コミュニケーション能力が磨かれたと思う。 この活動で学んだことを普段の生活、また将来に活かしたい。
私はクラーク熊本キャンパスのサクラダファミリアパンです。 九州電力さんと連携して最適な電源構成についてグループで話し合い、それを九州電力さんに発表して伝えるという活動を行いました。 僕は九州電力さんと連携していて感じたことは企業へのプレゼンはとても大変だなと感じました。けれども、楽しくてもっとプレゼンが上手になりたいと感じました。 ただでさえ4人でもプレゼンを発表するのは大変なのにそれを1人で行う社会人の方はすごすぎるし、質も私達と比べ物にならないくらいいいものなんだろ
鹿児島キャンパス、さつまいもチームのかるかんです。今回は2023年度前期に行われた九州電力との企業連携PBLで感じたことについて書きたいと思います。 まずは、学んだ点です。今回の授業の課題は日本においてカーボンニュートラルを達成する最適な電源構成を見出すというものでした。私たちの班では最初は新しいアイディアを多く使った案でした。 しかし、中間発表で助言をもらいそれでは現実的に考えて課題を達成することが出来ないということに気が付きました。そこから、現実的な面にももっと目を向