生徒が日々の学びの中でどのようなことに取り組んでいるのかを生徒自身が自分の言葉で書いている部屋です。
日々の学校生活や教育に関するプラスになる記事をまとめています。 ここにある記事が一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません!
クラーク記念国際高等学校のプレス記事をこちらでご確認いただけます。
クラーク記念国際高等学校のnoteをこよなく愛する人たちで運営されてる部になります。
クラーク国際では、日々ICTを駆使した学びの提供を模索しています。 どのように利用すれば、「学びが深まるのか」「双方向の学びとなるのか」を生徒のみんながオーナーシップを持って学びに向かえるように努力をしています。未完成だからこそ見えてくること。そんなことを書き綴っていければと思います。
CLARK SMART神戸三宮キャンパスの生徒です。昨年行われた神戸新聞社とメディアリテラシーについての企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 神戸新聞社との連携授業をして学んだ事があります。まず1つ目は、メディアリテラシーを初めて学んだ事です。ネットの中には嘘の情報があったりします。情報を鵜吞みにせず主体的批判的に受け取る力が今の世代に必要だと思いました。 また、今の若い世代はメディアリテラシーを学ぶには、中学生から学ぶ必要があると思いました。なぜなら
私はクラーク国際 岐阜キャンパスの夏目です。昨年度行われたシヤチハタとの企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。 印象に残ったこと 他チームの完成度の高さ、特にBチームはとても惹き込まれる発表だった。 教訓 仲間の話し合い、協力しあうことの大切さ。 ひとりだとキャパの限界どうしても小さい、作業を分担したりすればもっと早く終わって、細かいところまで手がまわったきがする。 今後 発表が終わった後、反省点を多く感じた。 「もっとできる」という思いが強く、その反省