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九州電力と感じたこと

私はクラーク熊本キャンパスのサクラダファミリアパンです。

九州電力さんと連携して最適な電源構成についてグループで話し合い、それを九州電力さんに発表して伝えるという活動を行いました。

僕は九州電力さんと連携していて感じたことは企業へのプレゼンはとても大変だなと感じました。けれども、楽しくてもっとプレゼンが上手になりたいと感じました。

ただでさえ4人でもプレゼンを発表するのは大変なのにそれを1人で行う社会人の方はすごすぎるし、質も私達と比べ物にならないくらいいいものなんだろうと感じました。

プレゼンの資料、原稿、声の大きさや速さ、全てを意識し、自分の伝えたい意見を相手にいかに分かりやすく、印象を与えることが大事なのだと気づきました

さらに、九州電力の電源構成についても気になりまして、再生可能エネルギーをばんばん増やした方がいいじゃんと思っていたのですが発電効率が悪い、経済効率性がよくないなどとデメリットも少なからずあるということがわかりました。

火力や原子力に頼るのではなく今ある発電と新しいアイデアの発電を組み合わせて考え出すべきなのだと分かりました。他の企業さんとも連携して面白い企画があったら楽しそうと感じました。


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