PBLを通して学んだこと
私はクラーク鹿児島キャンパスのななせです。 今回の九州電力さんとの企業連携PBLを通して感じたこと、学んだことを書きたいと思います。
最初に、自分の勝手な「こうできたらいいな」という軽い思いだけではそう簡単に実現できないことを知りました。 新しい発電方法を考えても現実的に考えると、土地や費用、現在使用されてる発電方法などの問題で実現が難しいものばかりで悩むことが多かったです。
また、現在の発電方法で今後利用していく際に望ましいもの、望ましくないものがあったとしてもその数の増減は難しいことを知りました。