記事一覧
クラーク高校、note始めます
ご覧いただきありがとうございます!
こちらはクラーク記念国際高等学校の公式noteです。
クラーク記念国際高等学校とはクラーク記念高等学校は日本最大級の通信制高校です。
クラーク高校は1992年に開校、「Boys, Be Ambitious」の言葉で知られるクラーク博士の精神を教育理念としたクラーク家から認められた唯一の教育機関であり、全国に教育を展開しています。
校長は開校以来、エベレスト3度
「神戸新聞社との授業を振り返って」
私は神戸三宮キャンパスの生徒です。昨年度行われた神戸新聞さんとの企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。
僕は、新聞について感じたことは、新聞の魅力に気付いたことです。
メディアリテラシーについて考えることは難しかったですが、仲間と頑張って良かったです。
これからは情報を集める際は、工夫して自分自身でも考えながら情報を使っていきたいです。
九州電力コラボ授業に参加して
熊本キャンパス、くろねこです。
今回の九州電力コラボ授業に参加して、たくさんの学びを得ることができた。
カーボンニュートラルに向けて最適な電源構成を模索する中で、それぞれの発電方法の安全面などの進化を感じた。
また、個々で調べた情報をグループ内で共有して、アイデアを広げていく作業によって、コミュニケーション能力が磨かれたと思う。
この活動で学んだことを普段の生活、また将来に活かしたい。
九州電力と感じたこと
私はクラーク熊本キャンパスのサクラダファミリアパンです。
九州電力さんと連携して最適な電源構成についてグループで話し合い、それを九州電力さんに発表して伝えるという活動を行いました。
僕は九州電力さんと連携していて感じたことは企業へのプレゼンはとても大変だなと感じました。けれども、楽しくてもっとプレゼンが上手になりたいと感じました。
ただでさえ4人でもプレゼンを発表するのは大変なのにそれを1人
”先”を見る会社シヤチハタ
私はクラークスマート名古屋キャンパスのメド~さんです。
学校のPBLという授業でハンコで有名な会社である「シヤチハタ」の本社へ何度か伺った。
もうすぐ創業100周年を迎える非常に歴史のある会社で本社の1階を見学させていただいた際、創業当時の時代を感じる字体、大きさ、そして社員の方の「シヤチハタが歩んできた歴史」を知り、常にその時代の必要性に合わせて姿を変えてきた「シヤチハタ印」に感動を覚え
今回の九電の授業の振り返り
皆様、こんにちは。こんばんは。おはようございます。 チーム『名前はまだ無い』の猫であるです。
今回の九州電力さんとの授業では、2050年のカーボンニュートラルを達成するための最適な電源構成、発電方法について話し合いました。
最新の発電方法や、温室効果ガスの削減についてなどをチームの皆で調べ、それらを皆でまとめて九電の方に発表しました。
私達のチームでは水力発電の可能性や、原子力発電の安全性、
今回のPBLを通して
私はクラーク鹿児島キャンパスの八木です。 今回の九州電力との企業連携PBLを通して、私は様々な力を身につけることができました。その中でも大きく成長できたと感じた点が三つあります。
一つ目は、自らの考えを積極的に発言できるようになったという点です。私はこれまで他の人の意見に流されてしまうことがしばしばありました。しかしこのままではいけないと思い、今回のプロジェクトでは自分で調べて得た根拠をも
「自分が考えたメディア」
CLARK SMART神戸三宮キャンパスの生徒です。去年行われた神戸新聞社とメディアリテラシーについての企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。
自分は普段から使うメディア=ネットの情報となっています。
理由は二つあります。
一つ目は、興味のある内容が出てくるからです。AIなどが興味のあるニュースなどを多く出してくれているので、見ていて楽しいからです。
二つ目は手軽という点です。
PBLを通して学んだこと
私はクラーク鹿児島キャンパスのななせです。 今回の九州電力さんとの企業連携PBLを通して感じたこと、学んだことを書きたいと思います。
最初に、自分の勝手な「こうできたらいいな」という軽い思いだけではそう簡単に実現できないことを知りました。 新しい発電方法を考えても現実的に考えると、土地や費用、現在使用されてる発電方法などの問題で実現が難しいものばかりで悩むことが多かったです。
また、現在の発電
シヤチハタPBLを通じて
こんにちは、クラーク記念国際高等学校1年生のわーるです。
今回は私たちの学校と、シヤチハタ株式会社の協力のもと行ったプロジェクト型学習(PBL)で行ったこと、実際にやってみて感じたことをまとめていこうと思います。
シヤチハタPBLでは、「デジタルスタンプの新たな活用法の提案」をシヤチハタ株式会社の社員の方々にするというものでした。
この提案をするために、私たちは最初にデジタルスタンプの可能性
シヤチハタPBL見学
私はCLARK SMART名古屋キャンパスのプリンくんです。昨年度行われたシヤチハタさんとの企業連携PBLに感じたことについて書きたいと思います。
僕はPBLに参加してみました。PBLとはPriject Based Learningの略で日本語ですと「問題解決型学習」「課題解決型学習」などと訳される勉強法のことを言うそうです
PBLでは途中参加からの参加になってしまいましたが、そこで行っている