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CLARK note部

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クラーク記念国際高等学校のnoteをこよなく愛する人たちで運営されてる部になります。
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#生徒

【note部】k_higashiyama #ブックカバーチャレンジ part 3 乱反射

前回に引き続き折り紙のお話になってしまいますが、個人的に折り紙の1番の魅力はたった一枚の…

【note部】k_higashiyama #ブックカバーチャレンジ part 2 今夜、すべてのバーで

僕はこの外出自粛期間中、様々な折り紙を折って時間を潰していました。折り紙と偏に言っても難…

【note部】h_tanaka #ブックカバーチャレンジ part 2 クビキリサイクル〜青色サヴァ…

京都は最近過ごしやすい気候の日が続いていますが、もうすぐ梅雨時期になります。盆地の梅雨は…

【note部】#自己紹介 k_higashiyama #ブックカバーチャレンジ part 1 潮騒

1.所属クラーク記念国際高等学校京都キャンパス net+コース2年のk_higasiyamaです。 2.好…

【note部】#自己紹介 h_tanaka #ブックカバーチャレンジ part 1 悲鳴伝

1.所属クラーク記念国際高等学校京都キャンパス net+コース2年の@h_tanakaです。 2.好き…

【note部】#自己紹介 h_kabashima #ブックカバーチャレンジ part 1 少女は卒業しない

1.所属クラーク記念国際高等学校京都キャンパス net+コース3年のh.kabashimaです。 2.好…

【note部】#ブックカバーチャレンジ(教員編)Day 1 これからの「正義」の話をしよう

調べると、本書が出版されてから今年でちょうど10年になるようです。個人的にはその間5回引っ越しをしている中、手元で生き延びてきた本ということになります。 出版された当時から数年は話題になっていた記憶がありますし、著者であるマイケル・サンデル教授の実際の講義がNHKでも放送されたりしました。 内容としては、各種知識をインプットしていないと理解するのには時間がかかります(というか全部を理解するのは個人的にはできませんでした)。 ハーバード大学の学生はこの講義に臨むため、